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「3」でアホ!では無く賢くなるお話。 [おかねのおはなし。]

(使い慣れない「ペイント」を使って、絵心の無いワタシが一生懸命描きました。まぁ見てやって下さい(泣))

「3」という数字は、某芸能人がネタにするまでも無く、いろいろなことに登場する数字だと思います。経済やマネーの話をする時にも3というのはちょくちょくネタにするんです。例えば円・ドル(米ドル)・ユーロといえば世界の3大通貨ということで、これらの安定は、世界経済から私たち庶民の暮らしまで、広い意味での安定を図るためには大変重要なことです。座るときに「よっこいしょ」とするイス、アレだって足3本あれば安定します。4本足だと、ちゃんと足の長さをそろえてやらないと、ヘタな日曜細工ではガタガタしますよね(^^;

ごはんパンめん.jpg

3大栄養素とか言わないところがアレですが、自分が毎日食べるご飯も、1日3食食べる分の配分とかは、結構これを意識してたりします。栄養学的にはご飯(米飯)というのは非常に優れていて、これだけでもかなりの栄養が取れるそうなんですが、そのあたりは私は全然知りません(^^;

それで、「3」っていうのを家計のお話にすると、こんなんなります。

預貯金債券不動産.jpg

預貯金はすぐお金に戻すことが出来て日常生活に重宝しますが、現在のような低金利では利子収入など到底見込めません。国が発行する債券や会社の発行する株式なら貯金より高い利回りを望むことも出来ますが、いざ国が債務不履行(デフォルト)に陥ったり、会社が倒産してしまうと、債券は紙くず同然になります。不動産は自らの所有物として、またあるいは投資物件などとして確実かつ高収益を望むことも出来ますが、いざお金が必要になった時に、買い手が現れないといつまでたっても換金出来ません。
・・・みんないいところも悪いところもあります。だからバランス良く持つことが必要です。貯金だけでもダメなんです。利子収入で食えた時代はずっと昔のハナシ、今はもうしばらく来ないでしょう。
ただこの分け方、今は均等に書きましたけど、みんな均等なわけないです。

預貯金ウェイト高(若年).jpg

若い人はまず預貯金でしっかり足元を固めながら、その一部分を少しずつ債券など高収益を期待出来るものにしていかないとイカンでしょね。預貯金ウェイトはずっと大きいです。

債券不動産ウェイト高(高齢資産家).jpg

逆に年を取ると子供も独立して、自分たちだけ食えればいいから、最低限手元におかないといけないお金を残して、あとは収益性を取るための株式投資をしたり、あるいは定期的に利子収入が見込めることで年金を補完する目的で国債などの債券を買う、家族に残してやるために土地を買う、などが出来るようになるかも知れません。

3つの資産のバランスは年齢とともに変わります。そして理想形も、その人の年代や収入、家族構成や保有資産状況によって千差万別です。「貯金だけじゃダメだっていうけど、じゃあどうしたらいいのよ。」っていう気持ちもあると思いますが、そんな時には、やっぱり貯金を「3」つに分けて考えるといいと思います。

1・今日明日にも必要なお金。いわゆる衣食住や交通費、生活費など支出されることが明らかなお金
2・使う時期が明確なお金。クルマの購入や自宅購入・リフォームの頭金、入学準備金など数年程度先に支出されるのがはっきりしているお金。
3・特に使う予定が決まっていないお金。財産形成のため、将来のため何となく貯金しているお金、あるいは老後資金であって、退職やリタイアがおおむね10年以上先である場合の、そういったお金。

1や2のお金では株式・債券や不動産などを購入するのはオススメ出来ません。っていうか基本しちゃダメ。投資・運用を行うのは3番目のお金です。そしてそれでも「やっぱり減っちゃったらコワイし」という人は、その中からさらに3分の1程度を目安に収益を狙っていくこともアリなのではないでしょうか。

ではどこに投資したらいいのかというお話になるんですが、その時もやっぱりバランスを取って「3」を目安に考えます。

債券株式不動産.jpg

ここでは詳しく書きませんが、それぞれに特色があり、かつ相反する値動きを示すといわれているものです。これらをうまく活用して資産を運用することが大事ですが、そのお話はまた今度にしますね(^^;

銭湯とかっていかがですか? [おかねのおはなし。]

株式会社 極楽湯(上場証券取引所名:JASDAQ 証券コード:2340)
ウェブサイト http://www.gokurakuyu.ne.jp/
店舗数 全国45店舗(直営18店舗/FC27店舗)(2008年9月30日現在)
決算期 3月末日

株価 211円(平成21年3月27日14:57現在) 単元株式数 100
一株当り配当 6円(2008年3月末決算実績)
株主優待 100株以上の株主に対して年2回(7月初旬,12月初旬)、全店共通無料入浴券を送付
・1単元(100株)以上5単元(500株)未満保有  2枚
・5単元(500株)以上50単元(5,000株)未満保有 5枚
・50単元(5,000株)以上保有 10枚
※平成20年9月30日現在
(以上 JASDAQ証券取引所ウェブサイト(http://www.jasdaq.co.jp/)より抜粋の上引用 )


昨日、カミさんの仕事が終わるのを待って、家族4人で極楽湯福島いわき店に行ってきました。
開業1周年ということもあってか、土曜日夕方ということもあってか、だいぶ混雑していましたが、それでも大きなお風呂を堪能出来ました。丁度キャンペーン中ということで、入浴券10枚つづりプラス2枚オマケというやつを6500円で販売していたのですが、6500/12で考えるとおおよそ1枚542円勘定で入手出来ることになるので、頻繁に行く人ならいいかも知れませんね。

閑話、極楽湯は引用した通り3月末に決算を迎え、今月末まで株式を保有していた人には配当と株主優待が(大きな変更が無ければ)実施されます。株主でいる状態で年度をまたげばこの権利が得られるんですが、株式の引渡しには所定の日数(4営業日、だったかな(^^;)タイムラグが生じるので、年度末の数日前に配当権や株主優待の権利を一時確保したい人の買い注文が殺到して、ちょっとだけ株価は値上がりします。27日には、権利を確定させて人の手放し売りが出ますので、値が下がって大体いつもの状態に戻るのですが、それで211円をつけてまた明日の取引開始を迎えるような状況です。

配当や株主優待の権利を受けるには、100株ですからおおよそ21100円(手数料など考慮しないで)が必要なんですが、21100円を出して得られる配当が6円*100株分で600円なら、600/21100でおおよそ2.84%年間で配当収入を見込めることになります(税金を引かれると、10%源泉徴収されて2.55%くらいになります)。貯金の利回りが1%を割り込んで久しい最近ですが、こう考えると利子収入よりお得な感じがして「結構いいかも」と思えたりしませんか。さらに言うと、株主優待が得られるならば、極楽湯福島いわき店の場合、大人の入場料は普通700円なので、それを1年間分(2枚×2回分)もらうと、それだけで2,800円をもらったのと同じことになります。配当収入600円を加えた場合で再計算すると、3400/21100でおおよそ16.11%という笑っちゃうような数字になります。年利で16%ですよ? こんな利回りの商品はありません、普通。

世の中にはこういった株主優待をもう一つの配当収入と捉えて楽しむ方々もいらっしゃいます。不景気だから貯金しよう、勿論それも大切なんですが、貯金だけではなかなか増えない時代です。こんな楽しみ方もあるのかもと思えば、意外と違ったものが見えてきて楽しいかも知れません。

今回自分も株主になって始めての年度末決算を迎えます。極楽湯は今年の年明け前後に第三者割当増資がやるとかやらないとかでごたごたして、株価が半値以下になるんじゃね? とかいううわさも飛び交ったりしてだいぶ不安だったんですが、何とか200円台はキープして年度を越しそうな感じです。身近で家族で楽しめるリフレッシュレジャーランド、これからも頑張って欲しいものです。

(本稿は未来において変動する可能性を含んだ、不確実な情報を多数含んでいます。再度良く情報をご確認して頂いた上で、投資は自己責任にて行って頂くようお願い致します。また本稿は投資勧誘を目的としたものではございません。ご了承下さい。)
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